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副業もできる在宅Webデザイナーへのなりかた2018年版

私はもうWebデザイナを10年以上続けています。

続けれてきた理由はこの仕事が好き、というのもあるのですがこの仕事はなくならないという、自信があったから他の仕事に移ることもなく続けれています。

生きていると、引っ越し、結婚、出産などライフスタイルの変化はどうして避けられず、これらがきっかけで仕事をやめるなんて事もよくある話ですね。

Webデザイナだけでの話ではないのですが、IT業界の仕事は在宅で出来るものも多く参入もしやすいので場所や時間に制約されずに働けます。
実際私も今は週3でリモートワークで働いています。

この記事では在宅で働きたい人向けに在宅で働けるWebデザイナのなり方を紹介したいと思います。

在宅ワーカーに人気の職業Webデザイナーとは?

まんまですがWebデザイナーはWebをデザインする仕事です。

ただ画面をデザインするだけではなくて、コーディングだったりプログラミングだったり、Webサイトの設計だったりと多岐に渡ります。

多岐に渡るといっても仕事の内容はほとんどネットを通じて行えるものなので在宅で働きやすい職業として以前から注目されています。

最近は特に求められる幅が広くなっており、人手不足の会社さんがとても多いです。

人気の理由

在宅で人気の理由は市場規模の拡大が見込まれる業界であることです。

10年前でこそ、少しネットが普及して家庭にパソコンが1台あるという状況でしたが、今では一人1台はスマートフォンを持っている状態です。

スマートフォンやタブレット端末の保有数が急増しており、13 歳~59歳の年齢層のおよそ9割の方がインターネットを利用しているという経済産業省の調査結果があります。

今やインターネットを介した商品販売やマーケティング戦略が当たり前になっており、それを行うWebデザイナーの需要も高まっている状態です。

さらに、ITやWeb業界のようにパソコンがあれば場所を問わず仕事ができる自由度が高い仕事なので、都会に住みたくない人、子供がいるので時短で働きたい、親の介護をしながら働きたいなど様々な需要に応え、在宅での働きやすい職種になっています。

在宅Webデザイナーという仕事の特徴

他の職種とどう違うかはなかなか説明しにくいのですが、Webデザイナーは下記のような特徴があります。

  • 一回担当すると継続でその仕事を続けやすい
  • 需要が比較的高く、仕事がなくなっても別の仕事がすぐ見つかる
  • 単価は案件によってまちまち
  • HTMLやCSSなどのコーディングとセットで依頼されることが多い
  • センスが問われるため、勉強しても必ず稼げるとは限らないが、誰にでもできるルーチンワーク的な仕事は結構ある

デメリットは、形のないものを作っていくので、クオリティが足りずやり直しや複数案みたいなどクライアントのわがままに付き合うようなケースが起こりやすいところです。

自分の好みのデザインだけを作っていれば良いというわけにもいきませんので、クライアントが求めるものをきちんとヒアリングして、双方で合意をするコミュニケーション能力がないとメンタルをやられやすいです。

あと在宅ですと孤独になりやすいですね。

在宅デザイナーとして働くメリット・デメリットを知ろう

メリットは、比較的需要が多く、仕事の確保がしやすいこと
需要が多い仕事ですから、仕事の受注に困ることはないでしょう。単価も、テープ起こしやデータ入力などと比較すれば、ずっと高単価。デザインが好きなら、長く続けられる仕事でしょう。

デザインはセンスによりますから、誰でも同じように稼げるとは限りません。また、できによっては納品したデザインにOKがもらえず、作成し直しとなることも。

未経験でもなれるのか

未経験の方でもWebデザイナーになることは可能です。
というか最近は異業種からWebデザイナを始める方が増えています。

もしあなたがパソコンを持っている場合初期投資も少なく始められます。

最低限必要なもの

  • パソコン(ノートパソコンのほうが望ましい)
  • グラフィックソフトと使うスキル(adobe関係
  • コーディングのためのテキストエディタと使うスキル

スキルアップのためにやること

正直言うとパソコンを使ってデザインをデキる人は増えているので道具を買って使えるようになるだけでは在宅で仕事を探すのは難しいかと思います。

スキルアップのための方法は下記の記事にいくつかまとめていますので参考にしてみてください。

https://blog.cntlog.net/archives/820
未経験で30代でもWebデザイナーになるためのアドバイス
採用目線から見る未経験の人が最短でWebデザイナーになる方法

Webデザイナーがどんな感じか知りたい場合

自分が本当にWebデザイナーになれるかどうか不安な気持ちはわかります。
それは実際にどんな事をWebデザイナーが行うのかがイメージできていない事が大きいな原因ではないでしょうか。

その場合は現役のWebデザイナの人に聞くのも手ですが、自分で手を動かしてみてやってみるのが一番手っ取り早いかなと思います。

udemyの動画を一つ購入すると自宅で自分の好きな時間に学べますし、安いのでオススメです。

UdemyのWebデザインオススメ講座を見る

他にも初心者Webデザイナ向けの講座は下記にまとめていますので興味があればご覧ください。

Udemyで学ぶWebデザイナーのスキルアップに役立つおすすめの講座紹介

在宅Webデザイナーはどのくらい稼げるのか

こればかりはスキルと働く時間によって変わるので、なんとも言えないです…。
私の場合は、仕事を選んでやっているので時給計算するとちょっと単価高めの設定でやっています。

内容によって見積もりは変えているのですが、だいたい時給で計算すると3,500〜5,000円くらいです。

在宅でのお仕事は時給制のところもあれば、報酬型のところもあります。

自分がやりやすいようにすればよいかと思います。
在宅の場合は働く時間が調整しやすいのが最大のメリットなので、金額うんぬんで見るよりはあまり締切がキツキツすぎない案件やクライアントを見つけてやっていくのが、続けていくコツですね。

逆には稼ぎたいって人は、働く時間を増やせばその分報酬がもらえます。

在宅で仕事の見つけ方

在宅でのWebデザイナとして働こうとした場合、下記のような方法があります。

自分で仕事を探す場合

在宅の仕事って数が少ないと思われがちですが、在宅=ネットがあればできるので日本中の会社の募集に応募できますので実はそれなりに数はあります。

求人のように拘束時間が長いのを懸念される場合は、クラウドソーシングで求人を探すというのが一般的です。

有名どころですとクラウドワークスランサーズなんかがありますね。

どちらも、公開されている案件に応募するので、自分の余力に合わせて仕事が探せます。
ライバルが多いのはどうしようもないのですが、逆に自分の得意どころを攻めやすいので時間をかければ確実に案件が取れやすくなります。

(実際依頼者は案件の実績数を評価に見る方が多いのでどうしても最初は受注をもらうのが難しいのが現実ですね)

すでにスキルがある方の場合

すでに業界経験があったりする人は週3や時短の求人を探してみてはどうででしょう。

最近はWeb系の人手が足りていないので、フリーランスと企業をつなぐ会社さんも結構あるので、仕事探しに困ることはないかなって感じです。

有名ドコロですと、下記の3社ですね。
どうしても、東京の案件が多かったりしますがリモートOKの会社を探すと良いです。

自分のスキルで通じるか不安かと思いますが、求められるスキルは会社によって全然異なるので気になるようでしたらまずは登録してみるのが良いでしょう。

自分から動かないと何も変わりませんし、自分のスキルレベルを業界レベルで知る事ができるチャンスにもなりますよ。

自分で仕事を依頼してもらう

フリーランスのように自分に依頼を待つタイプも在宅Webデザイナーの働き方です。
私はこのタイプですね。(私は副業でこのスタイルです)

この場合はポートフォリオを作っておいて、SNS・ブログで情報発信をしたりしているとお仕事の依頼があったりします。

自分から仕事を探さないので営業してるって感覚がないので疲れにくいです。
その分収入は不安定になりがちなので、貯金や他から生活に困らない程度の収入がある場合はこの方法がオススメです。

特に「自分に依頼が来る」ということは自分を信頼してくれてる証拠なので、高圧的な態度の方も少ないですし、単価も高めに交渉ができます。
私は単価高めなのが重要なのでこの方法です。

自分で仕事を作る

Webサービスを自分で作ったり、何か教材などを作って販売したりする方法です。
ほかにもアフィリエイトなどもこの分野になります。

完全に自分で作る事になるので、人付き合いなどのわずらわしさが無くなるのが良いとことです。

反面、自分がどれだけ努力しても収益化できてない場合も誰も助けてくれないので、技術力以外にも運とセンスが求められます。

教材を売るとかですと、noteUdemyが主流ですね。

初めての講師で不安な方は講師になるための教材もUdemyで販売されています。
価格も高くないので、これをみて自分で出来るか試して見るのが早いです。

ユーデミー講師短期養成講座をチェック

在宅のWebデザイナー向いているタイプ

在宅でwebデザインするにも実績とスキルが必要ですが、それだけでなく性格の向き不向きがあります。

実体験から下記のタイプの人が向いてるかなと感じています。

セルフマネジメントのできる人

在宅の場合、他人の目を気にしなくていいのでついついサボりがちになりやすいです(人によるけど)

きちんと納期を守れて、他の人のコミュニケーションを瞬時に返せれば問題ないのですが、自分に甘い人は人に迷惑をかけがちですね。。

セルフマネジメントというか、時間管理は自分でできないと在宅で働くのは厳しいでしょう。

自分の趣味を持っている人、または孤独が平気な人

在宅は基本的には家族以外と話す事はないので、結構孤独感があります。

仕事は問題なくても、「孤独が耐えられなかった」という理由で無理に会社員に戻った人もいます。

自分の趣味や友人が多い人は全然大丈夫だと思います。

新しい情報にアンテナを張っている人

孤独に繋がるのですが、仕事を教えてくれる先輩や同僚がいません。

Webの業界は進化の速度が異常に早いので、常に情報をキャッチしておかないとすぐスキルが使い物にならなくなります。

ちゃんと時間を見つけて、情報のインプット/アウトプットができないと長く続けるのは難しいかもしれません。

お金の管理ができる人

会社員のような一定の金額をもらう感じでしたら大丈夫なのですが、在宅の場合振込日もバラバラだったり、金額も案件によってまちまちなので、気がついたら「貯金が減ってる!」なんてことになりかねません。

他にも確定申告も自分ですることになると思いますので、きちっと領収書を集めておかないといけません。

私が在宅での仕事で気をつけてる事

私はかれこれ2年ほど在宅で働いています。
その中で気をつけている事をいくつか紹介します。

速度を意識したデザインワークを行う

人と接触しないので仕事の進行状況も相手には伝わりにくいです。

ですので完成したものを送るのではなく、途中経過を送ったりしてコミュニケーションを取ることを重要視しています。

こうすと働いてる感も見えますしね。

次の作業を意識する

この作業が終わったら次何やるかを必ず決めています。
もし次やる作業がない場合は担当者に連絡して「手すき」になっていると連絡して次の仕事を準備してもらっています。

仕事が終わってから、「あっ、つぎの作業無い」では仕事を準備してもらう時間がもったい無いので。

優先度を間違えない

仕事は一気に触ってくることがよくあります。

特に優先度がまちまちな状態で来るので、担当者、または連携して作業する人とコミュニケーションをしっかり取っていつまでに何が必要で、順番はどれかをお互い納得いくように形に残します。

データはクラウドに置いておく

作ったデータは自分以外の人が触るでしょうし、自分のパソコンが壊れてしまって「データが無くなりました」じゃ洒落になりません。。

私は大小とわず仕事で作ったデータはクラウド上に置いて共有をしています。

ちなみに、デザインデータなどは「Google Drive
コード関係は「github」に置いています。

余力を残したスケジュール管理

在宅ですと自分のペースで仕事が行える反面、急な依頼や予想外のトラブル(体調不良など)も結構あります。

しかし、それらは会社で働いてるときとは違い一人で解決しないといけないものが多いのでスケジュールには余力を残して計画します。

別に上手いこといけば、その分早めに作業を進めればよいので、余裕をとっておいて、きちんとスケジュール内に作業を終わられたほうが人に迷惑もかけずにすみます。

よくある質問

グラフィックデザイナーでもwebデザイナーになれますか?

はい、なれます。というか結構います。

とはいえ、いきなり在宅でWebデザイナーは難しいので一度制作会社なりに就職してからのほうがやりやすいと思います。
少しデザインの経験があるとグラフィックのデザインの癖が抜けずに苦労されると思いますので…

「結婚・子育て」と「Webデザイナーという職業」を両立することはできるのでしょうか?

はい、可能です。というか結構います。

とはいえ、「楽」ではないです。

お子さんがいたら起きてるときに仕事はし辛いですし、もし家事もするならその分時間も取られます。

通勤がない分時間が作りやすいので料理の準備などを仕事の合間をみて出来るのは良いことですが、やること自体が減るわけではないので大変は大変です。

しかし、お子さんが病気になったりしたときも、まだ仕事のフォローはしやすいので働きやすいかなという感じです。

具体的な方法は下記にまとめていますので興味のある方はご覧ください。

短期間で主婦でも在宅WEBデザイナになる方法を現役Webデザイナが考えてみた

最後に

あなたができる事・なりたいWebデザイナーのイメージはありますか?

  • Webサイトのコンサルやマーケティングをしたい
  • デザイン力があるデザイナーになりたい
  • コーディングやプログラミング周りをやりたい
  • ネットショップをやりたい
  • 女性向きのサイトが得意
  • 美容関係が得意

もしあなた自身の方向性に方向性があれば、Webデザイナーとして自分の売りが伝えやすくなりますので、在宅で働くメリットが大きくなります。

最近は働き方改革の影響で副業OKだったり、時短勤務、在宅と多種多様な働き方が認められつつあるので、もしあなたが在宅で働きたいと思っているようでしたら一度Webデザイナを視野に入れてみてくださいね(ゝω・)

 

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