HTML知識不要で初心者でもホームページを作れるペライチを触ってみた。

一身上の都合で初めてペライチを触ってみました。

作ってみたWebサイトはこちらです。

制作したペライチページ

ペライチとは

HTMLの知識が無くても、誰でも簡単にペライチページ(ランディングページ)を作ることができるサービスです。

47個ある(2017/3/25日調べ)テンプレートから選んで画像やテキストを変更するだけでペライチページが出来上がります。

ほしいテンプレートは業種・種類別でえらべるので初めての人でも迷いにくい設計になっています。

価格

月々の価格は無料から1683円までのプランがあります。

先程サンプルでお見せしたものは無料版で作成しています。

実際に使うとなると「HTML/CSS/JavaScript埋め込み」の機能があるプレミアムプランが使いやすいかなと思います。
「created byペライチ」の削除もできますし。

有料版で注目の昨日出来ること

有料版で嬉しいと思える機能は下記です。

  • 独自ドメインの使用
    • 普通に独自ドメイン当てるだけかなとおもっていましたが、サブドメインやサブディレクトリにもあてれるのでいますでにWebサイトを運営してる人でも、悩むこと無く使えます。
    • 独自ドメインについて|ペライチ
  • HTML/CSS/JavaScript埋め込み
    • ホームページ作りに慣れていない人なら不要かもしれませんがいざとなった時一部だけプロに頼んで修正・更新してもらうことが可能です。
    • 実際私も有料版の機能があればTwitterのタイムラインなどを設置したかったです
  • フォーム機能
    • フォームを作るとなると結構費用がかかるものですが、ありあわせの状態でもとりあえずフォームが作れるのは、ホームページ立ち上げたばかりの人には嬉しい機能ではないでしょうか。

できないこと

こんなのできないかなーと思ってできなかった事は以下になります。
※確認しているのが無料版なのでもしかしたら有料版に変えたときに出来るようになっているものもあるかも。

  • テンプレート自身のカスタマイズ
    • ボーダーを無くすとか色を変えるとかできませんでした。
    • 色は個々にテーマカラーが有りそれを選択するだけで自分で背景色やテキスト色は変えれませんでした。(変更できる項目もあります。)
  • ページの複数分割
    • 原則ベライチのページをつくるサービスなので無理でした。

結論

私はコーディングもできるWebデザイナですがこのサービスはとても魅力的です。

サンプルで作成したランディングページは原稿も含めて2時間もかかっていません。

さくっとこのクオリティのページを用意できるのは嬉しいです。

なによりHTMLを触れない人でも更新できるCMS的な役割も果たしてくれるので、Webサイトに慣れないお客さんにもオススメし易いです。

Webデザイナ不要論について

こういう話をすると「またWebデザイナ不要ってことか」としょげてしまう人もいるかもしれませんので補足です。

私の感触ではこのサービスを活用する人はWebデザイナの人に頼る機会は少なくなると思います。

ただメインビジュアルであったり、そもそもの掲載する写真の加工などは苦手な方もいるので完全に不要って事はないと思います。
(そもそも写真加工がWebデザイナの仕事?って言う人もいるかもですけど)

個人的にはHTML・CSSがわからなくてもいい感じにWebサイトが作れるサービスがでてくるのは嬉しく思います。

なぜなら、Webサイトの価値に気がついてくれる人が増える可能性が上がるからです。

このサービスで(ペライチ)でなんでもはできません。
なので必ず何処かで限界が来るはずです。
そのときに今ある専門知識を持っている人がそれを活かして、Webを活用できる人と一緒に仕事できればと私は考えています。

少なくとも私はこういったサービスが出てきても仕事が減るとは思ってませんし、普段の仕事の値段が安くなるとは全然思っていません。

いつもネガティブにとらえてしまう人は何に怯えてるのか不思議なものです。

私の考えるペライチの活用方法

ペライチと相性が良いのは名刺代わりのWebサイトがほしいと思っている個人事業主のような方や、すでにWebサイトは持っているのだけど、更新ができていない…だけどメールやLINEのようにマーケティングが出来る顧客を抱えてる人には凄く相性が良いと思っています。

これだけ簡単にページが作成できると、キャンペーン等のページも簡単にできます。
これまでキャンペーンをしようと思うと高い費用をかけて凝ったページを作らないと…って思う人はペライチで代用出来るでしょうし。
メールやLINE、Twitterのようにテキストがメインになる配信方法では「どうしても情報が伝えづらい」といった悩みを解決することができます。

そんな機能が年間2万ちょいで手に入るなら安いものかと思います。
例えば社内にWeb専門の人を一人用意したらぞっとする人件費がかかってしまいます。(もちろん、Web専門の人がいればもっと出来ることが広がるので、まったくペライチがまったく同じ価値を提供するというわけではないです。)