Google UX Designプロフェッショナル認定を受講してみて

最近、Google UX Designプロフェッショナル認定という、オンラインコースの受講をはじめてみました。

なぜ受けようと思ったのか

UXデザインのやり方みたいなものを私自身体系的に学んだことがなかったので、コロナで引きこもってていい学びの機会かなと思ってはじめました。

あとGoogleが出してる資格なので「Googleに認められしUXデザイナ」って名乗れるのにもワクワクしました。

どういう人が受けると良さそうか

UXデザインを必要とする人全員というと大げさですが、プロのUXデザイナを目指さない人でも十分に価値のある内容でした。

リサーチ系や企画をまとめてチームでの考えを固めていくやり方などがあるので、日本だとプロジェクトマネージャー・プロダクトマネージャーあたりは知っていてほしい内容です。

もちろんWebデザイナ、UIデザイナの方も覚えておくのも良いです。

こういった資格が認知されていくと、プロジェクトのメンバーやデザイナ同士で仕事するときに共通言語みたいなのが作りやすいので流行るのに期待してます。

エンジニアの開発で言うところの「アジャイル」みたいなのになってくれればと期待してます。

Google UX Designプロフェッショナル認定について

Google UX Designプロフェッショナル認定はCourseraというサービスで運用されています。

その中でいくつかGoogleが提供しているコースがあり、Google UX Designプロフェッショナル認定は下記の7つのコースで構成されています。

  1. UXデザインの基礎
  2. UXデザインプロセスをはじめる
  3. ワイヤーフレームと低精度プロトタイピング
  4. UXリサーチと初期コンセプトのテスト
  5. Figmaでの高精度のデザインとプロトタイピング
  6. Adobe XDによるレスポンシブWEBデザイン
  7. ソーシャルグッドのためのUXデザインと、就職の準備

認定されるとどうなるのか

Google認定の証明書がもらえます。

Linkdinにも設定できたりと履歴書にかける資格です。 これがあればGoogleに認められたUXデザイナを名乗れるので転職が有利になりますね。

なお、海外ではジュニアレベルのUXデザイナの年収は$58,600(640万円くらい)とのことです。 日本だとお察し…になってしまい比較すると悲しくなってしまうのですが、そのくらいUXデザイナは需要も価値もあります。

コースはどんな風に進むのか

このコースでは下記のような流れで進めます。

  • 動画での解説
  • 記事を読んでの学び
  • 学んだ事を実際に手と頭を動かしてリサーチやアウトプットをする
  • 作ったものは生徒同士でレビューをする
  • クイズ形式のテストを受講(80点が合格ライン

簡単に終わるのか

結構時間はかかります。

一点注意するところがありまして、全部英語なのですが、動画に関してもテキスト化されているのでDeepLなどの翻訳で進めることができます。

公式では、1日1時間ぐらい受講で約6ヶ月くらいで終わるくらいのボリュームと書いてありますが英語というのもあって私はもうちょい時間がかかってます。

他にもどんなコースがあるのか

他にもGoogleでは下記のようなコースを用意しています。

個人的にはプロジェクト管理やデータアナリストも気になっています。

最後に

受けてみてよかったなーという感覚がとても強いです。

講座の中身が良かったのもそうなのですがGoogleのデザイナーが考えてることみたいなのに触れられたのが良かったです。

この講座での知識はデザイナとして生きる上で長いこと使える知識だと思います。基本的なこととはいえこれだけUXデザイナの知識まとまってるコンテンツは見たことがないので非常におすすめできますよ。

この記事を書いた人

conti

大阪で東京の事業会社でフルリモートワークで働いているWebデザイナーです。副業とか好きで週末フリーランスしてます。
コードを書くのが得意なのでプログラマーに愛されるデザイナーってよく言われます。
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