在宅でできるクリエーター系の副収入の考え方

副収入の得方としては色々ありますが、大きく分けると受託(クライアントワーク)と継続収入(ストック収入)とあります。

私自身どちらも経験しているので、やってみた中での収益方法の違いをご紹介します。

クライアントワーク(受託)と 継続収入(ストック収入)での違い

クライアントワーク(受託) 継続収入(ストック収入)
コストパフォーマンス 作った分だけ収益が出るので早めに成果がでる やり続ければ、収入は増えるが結果がでるまで時間がかかりやった時間に見合うかはケース・バイ・ケース
単価 制作した時点での単価はストックよりも高いが、一度切りの収益 売り切りでないため人気がでるとクライアントワークより単価は上がる
修正 あり。ただし修正毎に追加で請求できるケースもある なし
営業 対人中心 対ネット(SEO)中心
問い合わせ 実績から別の人から仕事が来る 購入者へのサポート
金銭トラブル 支払いの金額・期日で揉めるケースがある 返金対応くらいでトラブルは少ない。
納期 あり なし
コミュニケーション力 必要 不要
稼ぎやすさ 単価に制限がないので、時間と体力がある限り可能性あり うまく売れれさえすれば、天井知らずで稼げる
働く時間 仕事を受注しないと収入にならない 寝てても収入になる
継続の価値 運用など指名で仕事が得やすい 売り続けて(作り続けて)いるだけで継続して収入になる
リスク 体が動かなくなったら収入が0になる サイトやデータが飛んだら収入が0になる
将来性 老後はきつい 老後も同じように稼げる可能性が高い

結局どっちが良いのか

自分の経験上どちらもやるのが良いと思っています。
なぜなら、受託で得れるもの、ストックで得られるもの収入以外の価値が双方あるからです。

特に受託だと第三者評価を得やすいので、「購入者が何を求めてるか」の肌感覚が身につきやすいので、受託をしながら、ストックビジネスの方法をどんどんだめしていくという方法ですと、大きな失敗にはならないです。

「瞬発力の高いクライアントワーク」「時間の投資のストック」というように考えて行うと、どちらが良いというよりは全然別の時間の使い方になるのが見えてくるかと思います。

今の私の場合の副収入

副業は『時間の自由』『仕事の裁量の自由』『収入の自由』があります。

今自分に必要なもの、将来自分に必要なものによって何が一番良い選択かは変わってきます。
私の場合は、クライアントワーク(受託)をやめるようにしました。

理由は単純で会社員の給料で十分貯金もできており、ある程度毎月ストック収入も増えてきたので、さらにストック収入を増やしていくことに時間をさきたいと考えているからです。
※ここまでくるのにも結構な時間がかかりました…。

私が受託をやめた理由は下記にまとめてあります。
Web制作の受託を辞める事を考えてみた

一言いいますと、ブログやアフィやyoutubeみたいに月に何百万、何千万稼ぐというのは難しいと思います。。。
ただ、数十万なら結構誰でもいけるものじゃないかなと思っています。
当然、努力と忍耐、何を作るかのセンスなど色々な要因がありますが…。

クライアントワークとストックをどうやって始めると良いのか

在宅で行うものになるとネット中心の営業になるかと思います。
どちらも作るものは同じようなものでも、アプローチの方法は全然異なります。

クライアントワークの場合

基本的にはクライアントの要望有りきでそれに合わせて価値を提供することになります。

いわゆる案件獲得するのが重要になってきます。

ではクライアントをどこで見つけるかというと私の場合は下記でした。

  • 知人の紹介
  • 勉強会で覚えててもらう
  • 異業種交流会
  • クラウドソーシング
  • 自分のブログ経由
  • エージェント経由

個人的にトラブルも少なく単価が高いものは「自分のブログ経由」のものでした。
私のスキルや普段の情報発信から信頼値が高いので、「とにかく安く」や「無理難題を言われる」というのが少なかったです。

拘束時間は長くなりがちですが、エージェント経由のものは単価が高いものが多かったです。
エージェントは例えば下記になります。

などです。

複業がメインとなると下記が時給・案件ともに多いです。

ストック収入の場合

ストック収入の場合は今ある自分のスキルで何を作って、それにどれだけの価値をつけれるかが成功の鍵になります。

多分みんなもらえるならストック収入が良いと言うでしょうが、時間もかかるし必ず成功するわけでもないので、正直言って厳しい分野です。

その反面、一度成功すると制作がどんどん楽しくなりますし、のめり込んで行きます。

  • アフィリエイト
  • アドセンス
  • 教材販売
  • Webサイトテンプレート販売
  • サーバー保守
  • 定期アクセス解析

ストック収入で成功する方法

必ず成功するとは言いませんが、可能性をあげる一番の道は続けることです。

ただずっと作り続けていても需要が本当にあるのかはわからないので、クライアントワークをして、定期的な収益をもらいつつ、需要があるのはなにかを探していくのが正攻法かなと考えています。

クライアントワークになると自分のノウハウも溜まりやすいので、それで試しでどんどん試しで作り続けるというのは結構できます。

またストック収入の場合は締切に追われる事が少ないので、受託もやりつつ続けるのが簡単です。
私の場合、ストック収入が増えてきた段階でクライアントワークをの量を減らして、ストック収入にのための制作物を作る時間を増やしていきました。

最後に

副業を始めると学びが多いので本当にオススメです。

普段の仕事が忙しすぎて何もできないという人もいるでしょうが、一度今の忙しさで収入はどのくらい上がるのか、スキルは何が身につくのか。を考えてみるのをオススメします。

私の場合このまま頑張っても、年収が上がるペースは遅いし、スキルも仕事で身につくものより、自分で普段勉強・経験してるもののほうが価値が高い実感があったので転職をしました。

その結果、副業に当てる時間の余裕ができて収入は一気に上がりました。
会社員で毎月の給料を5万上げるのってとてつもなく難しいと思いますが、副業で毎月5万稼ぐのはそれに比べたら全然楽ですし、その収入バランスは会社を辞めたあとも引き継げるので、転職して給料が下がる場合でも全然怖くないです。

副業をしてビジネス的な感覚をもったクリエーターはかなり重宝されるので、気になってるかたはぜひ一度初めて見てください。

特にWebデザイナーやエンジニア、イラストレーターの場合は初期投資も少ないので、失敗したときもリスクもすくないですので(ゝω・)

副業もできる在宅Webデザイナーへのなりかた2019年版


この記事を書いた人

conti

大阪で東京の事業会社でフルリモートワークで働いているWebデザイナーです。副業とか好きで週末フリーランスしてます。
コードを書くのが得意なのでプログラマーに愛されるデザイナーってよく言われます。
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