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Web制作で気をつけてる案件の問い合わせの対応

私は副業でWeb制作の受託を受けているのですが、時々違和感のある問い合わせがあります。
人によっては無視したりするかもしれませんが、勘違いや思い込みなどで私の意図と違う事を言われてるケースもありますので、私は一度確認をしています。

そんな問い合わせや相談の中でも、よくあるものと私の対応方法をご紹介します。

この記事を書くきっかけ

こちらのツイートを見たのがきっかけです。

あるあるの内容で、私を含め色々な方が共感できる内容かと思いました。

ただ、「断るべき交渉例」とツイート内にあったのですが、(私も大体断わってますけど)一度は確認したほうが良いかなと思っています。

何も考えずに断ってしまうとチャンスを失う場合もあるので、私はこんな風に確認してますってご紹介です。

今後も仕事頼むから今回だけは安くしてもらえませんか?

見積もりを出した後に、こういった事を言ってくる人がいます。

だいたいこういう方達は、継続的に依頼をする方ではありません。
もともと予算がキツイようでしたら、「予算が◯◯しかないのですが、こんな内容のものは予算内できますか?」聞いてくるのが、良いコミュニケーションかなと思います。

この条件が自分にもメリットがあるなら初めから安くしてみても良いかもしれませんが、私はしません。
理由は最初に値下げしてしまうと、ずっとその価格で続くことが当たり前になりがちだからです。

もちろん、本当に「次は適切な価格で出す」つもりの人もいる可能性は否定できませんので、私は「でしたら次回依頼いただいたときに本件の分をお値引きしますね」とお返事してます。

自分の立場に置き換えてみてほしいのですが、自分が欲していて(営業をされたわけでもなく)今後も使い続けるサービスに「値下げして」って言いますか?
当たり前の事ですが、適切な価格を支払わないのであればサービスを継続するのは難しくなります。
私は使いたいサービスが無くなるほうが困ります。

極端な考え方ですが、このような発言をする方は初めから一緒に仕事をする気がないと私は受け止めています。

お友達・知り合い価格でお願いします。

知り合いということで安くしてほしいという人は一定数います。

もしこのような問い合わせを受けた人は、「この人は私の友達ではない」と思ったのではないでしょうか。少なくとも私が友達と思ってる人にこんなことは言われた事はありません。

自分の立場で考えて欲しいのですが、友達だから安くしてほしいなんてあなたは言いますか?
私なら「友達だから言い値で良いよ(あなたのいつもの適正価格でいいよ)」と言います。

友達という信頼関係がある時点で、その人に依頼する理由があります。
その信頼関係を理由に一方的に値下げを押し付ける方を私は友人とは呼びません。

安くするかは、本人の問題なので依頼者側から言うような人とお付き合いすると疲弊するだけなので、「基本価格は変えれないけど、オプションでこれをつけるよ」くらいで角が立たないようにお返事してます。

大概の方が基本価格をそのまま安くしてほしいという方が多いので、連絡が途切れるかお断りされますね。

他のデザイナー・制作会社はもっと安い

他は安いと言われたときは、「ではなぜそちらに頼まれないのですか?」と質問をすると「できない事が多い」「遅い」や「品質が悪い」などといったネガティブな意見が出てきます。

「それらをクリアしているので、この価格になります」とお話すれば「同じものを売っているわけではない」という事が説明でき、誤解が解けます。

それでも高いとおっしゃるようでしたら、いくらなら良いのかを聞いています。
その予算内でできることをご説明すれば、相手の方も判断しやすいはずなので、だいたいそこに落ち着くようにお話しています。

実績として好きに出していいので

これは「当たり前の事」なので、値下げにはなりません。
非公開を希望でしたら、その分の費用を別途いただいていますとご説明しています。

よく、案件終了後に「この案件を実績公開して良いですか?」と聞いて断られるケースがありますが、私はそれを避けるために見積もり時点で、「実績として非公開を希望される場合は合計金額から別途20%頂きます。」と記載してます。
こうかくと、請求時に実績公開の話もスムーズにできるのでオススメです。

慈善事業/ボランティアだからお金がなくて

このような要望の場合は、「私はボランティアではありませんので」と最初に説明をします。
その上で、「値下げして、何か私が行うメリットはありますか?」と質問をしています。

回答として、「実績公開して良い」「イベントに無料招待する」などと言われますが、あまりメリットに感じない事が多いので最終的にお断りする事が多いです。

他には予算が無くても、できる方法を提案はしますが、「後は自分で調べてください」というスタンスで接しており、あまり質問が多いようでしたら「これ以上のご質問でしたら月々の費用お頂きますがよろしいですか?」と線引をしています。

依頼者のお気持ちはわかりますが、ボランティアの精神を制作者に押し付けるのは無理があると考えていますので、なるべくお互いが疲弊しないような落とし所を見つけようとしています。

最後に

Web制作やデザインって手に取れるものではないので、業界外の人からみると何にお金がかかるのかわかりにくいものだと思います。

悪気がない場合もあるので、はねのけるようなスタンスではなく私は誤解やお互いの温度感を解消してからお話したいなと思っています。(せっかくお声がけいただいたのを無下にするのも気が引けちゃうのと私も副業なので小さくお手伝い出来る事もあるかなと思ってます。)

私はどんな案件でも受けるタイプではありません。お互いがハッピーになれるお仕事を続けていきたいなと思う次第です(ゝω・)

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Webデザイナーとして成長し続けるために気をつけている事

IT業界にいると成長してあたり前のように思われがちですが、成長のスピードにはやっぱり差があります。
私も最初は手探りでスキルアップしていましたが、慣れてくると自分の生活の一部にまで落とすことができました。

本記事では、私が日頃心がけている事を紹介します。

デザイナスキルを上達させる視点を持つ

デザイナの成長というとどんな事を想像されますか?
カッコイイデザイン、可愛いデザインなど雰囲気のある出来れば良い。PhotoShopなどのツールを上手く使えれば良い。

多分これは成長の途中経過で成長の天井が見えているもので、これを伸ばすのを目的に成長させるのはオススメしません。

いわゆるデザインが上手い方は、さまざなな視点からデザインを見て、それを洗練させています。

よく動物の視点で例えられたりします。

  • 全体をみる「鳥の目」
    • 全てのアウトプットに一貫性はあるか?
  • 細部をみる「虫の目」
    • 細部にまで統一感があり違和感を感じさせないか
  • 潮流をみる「魚の目」
    • ユーザー・ターゲットの背景を考えてその人が欲しいものになっているか
  • 内面をみる「心の目」
    • ユーザー・ターゲットが気がついていない、心の奥で欲しがっているものを提供できているか

これらは人によってはデザイナがすること?という人もいますが、これが自分ひとりで完結できる人は優秀なデザイナで「本質」を捉えたものをユーザーに提供できています。

すべての視点を持つてるならそれに越したことはないですが、自分の得意な視点を知っておくだけでも強いです。

私の場合は解析やLPが得意なので、これでいうところの「魚の目」「心の目」が強いと自負しています。
自分の得意どころがわかると、スキルも伸ばしやすいのでがむしゃらにやるよりは効率的です。

スキルを身につける順番

自分の得意どころも重要ですが、基礎的な部分など自分のWebデザイナをしてのフェーズによって学ぶ分野が変わって来ます。

個人的には分野の違いはあれど下記の順番で覚えると良いと感じています

  • 基本のレイアウトができる
  • 華やかなビジュアルが作れる
  • 分析力がある
  • コンセプトを作れる
  • 解説力がある
  • 実行力/課題解決力がある

情報収集を定期的にする

成長と言っても何をやるか、これから何が必要かなど業界の情報を得るのは重要です。
IT業界は変化のスピードが早いので去年できていたことしかできないようですと、それは成長をとめているわけではなく、退化になります。
若手はどんどん成長していますので、油断しているとすでに先を越されてしまします。

かといって情報収集して、インプットするだけでは自分の糧になりにくいのでちゃんとアウトプットも必要です。
情報収集→情報発信が基本です。

私の情報収集方法は以前記事にまとめていますので、下記をご覧ください。

Webデザイナーにオススメしたい雑誌からの情報収集
時間の無いWeb屋が実践してる効率的な情報収集

仕事以外でもインプットとアウトプットをする

情報収集って気がつくと、普段の仕事に関わることばかりになってしますのでが並行して自分の興味のあるものを調べてみてください。

やりたくない仕事もあると思いますので、好きなことを調べているときはそれが息抜きになって本業もスムーズに進めれたります。

仕事以外にも学ぶのか…と躊躇してしまう方もいますよね。
個人的には別に就業時間外で勉強はしなくてもいいとは思っています。
じゃあなんで私が日々勉強しているかと言うと、自分がちゃんと仕事出来るようにするためです。
私の場合周りの人が凄い人が多いので遊んでるとすぐにおいてかれてしまうのもあってアウトプットを続けています。(別に嫌々でやってるわけじゃないですよ。念のため)

私もこのブログを通じてアウトプットを続けれていますのでブログはじめるのオススメです。
もちろん続ける前提ですけど。

ブログを続けるメリットは下記にまとめています。
未経験WEBデザイナーはブログを持ったほうが良いと思う私なりの理由

Webデザイナでアウトプット続けてる人ってほんと少ないんですよね。(ちょっとさびしい)

定期的にコードを見直す

コーダーであれば、自分でコードを書くでしょうがメンテナンスとかしていますか。
gitなどがあればチョットずつ進めれたり、人からレビューをもらえたりして成長したりできるので自分で書いたコードを見直さないので自分でそのチャンスを奪っている事になります。

もしあなたがgitに興味を持っているなら、ぜひgithubをはじめて見てください。
コードを公開すれば、人の役にも経ちますし、人に相談もしやすくなりますのでコードを見直す機会が増えます。

余談ですが、gitが使えるとリモートワークもしやすくなって、今後の働き方の選択肢がぐっと広がりますよ。

リモートワークの副業に興味がある方はコデアルさんがオススメです。
興味があるかたは下記記事をご覧ください。

副業に最適なリモートワークOKな求人サイト コデアルがオススメ

人のコードを見る

コードを見ないと言うのは、自分のコードだけで無く人のコードも含みます。
人のコードを見ると言っても何からはじめていいかわかんないですよね。

私がオススメするのはフレームワークやライブラリのコードを見る事です。
理由としては下記です

  • 大勢の人が使いやすい設計になっている
  • readmeやDocumentがあって読みやすい
  • 読んだコードを業務で活かしやすい
  • TOPレベルの人たちのコードや設計に触れられる
  • 自分の知らない記述を知る機会が増える

Bootstrapなんかだと普段自分が使って無くても、引き継いだ案件やこれから一緒に組む人が使ってる可能性は高いので、損はしないかなと思います。

他にも質問サイトのコードを見て自分で回答するのも力になりますよ。

そういったサイトですが、Q&Aサイトの「teratail」さんあたりが一般的ですね。
PHPやRubyとかのコードが多いと思われがちですがCSSとかJSも結構ありますので、多分答えれるものが幾つかあるはずですよ。

teratail

時間をちゃんとかけてやりきる

とりあえず、触って見るというのは大事なんですが、基礎だけ触って見るだけだと中々スキルにまで至らないんですよね。

ちょっとだけ勉強するのが悪いというわけではないので、誤解の無いように。

かと言って、はじめっからいつも全力で!みたいなスタンスだとしんどいので、ちょっとずつ新しい事をや気になる事をはじめて、力試しみたいにどこかできちんとやりきるみたいなタイミングを作ると良いです。

その時の全力でものを作ると人に評価もしてもらいやすいのでオススメです。

スキルって目に見えるものではないので、時々その成果を形にしておくと思ってもいないチャンスが訪れたりします。

流行りのものばかり触らない

繰り返しになりますがIT業界は変化のスピードが早いです。

今流行ってるものばかり触っていると、自分が何が得意な人なのか説明できなくなります。
人の時間は無尽蔵にあるわけではないので、自分の将来に役立つスキルを選定する必要があります。

例えばWebデザイナを一言で言っても、グラフィックのセンスやプレゼンスキル、コーディングのスキルなんかがぱっと出てきますが、今後の将来を見据えるとAIや自動化に合わせるために、解析のスキルや統計学を学ぶという選択肢もあります。

他にも動画に手を出すという案もありますね。

業界が求めている分野ではなく、自分が必要な分野を学ぶようにするのがオススメです。

新しい事へのチャレンジをし続ける

同じことばかり続けていても、成長はしづらいです。

ちょっとずつでも新しい事は初めて行くと飽きずにいて楽しいです。
何をやっていいかわからないという人は、自分に身近な別の職種の人がやってることに興味を持ってみてはいかがですか?

デザイナーであれば、ディレクタやプログラマなどと関わることが多いと思いますのでその人達がやってる事で自分にもできそう、やってみたいというものがあればそっちの方向に手を出してみるのはいかがでしょう。

自分で考えるクセを持つ

SNSなどをしてると毎日人の面白い投稿を目にして刺激を受けます。

バズったものなどを見て、自分ならどうする?とか考えると自分に出来ること、できない事が見えてきます。
何より「人に求められるものは何か」という事がひらめきやすくなるのでビジネスチャンスや社内の評価が上がりやすくなります。

私は「俺の嫁が可愛い」というサイトを作ってバズったので、これが最高の成功例かなと思います。
その当時の振り返りは下記をご覧ください。
公開6日で100万PVを叩き出したWebサイト「俺の嫁が可愛い」を公開してみて

自分で考えるクセを付けないと「指示待ち人間」になったりなぜこれが良いのか「説明できない人間」になりやすいので、色んなところで損をしてしまいます。
誰かに頼るのは悪いことでは何のですが、頼らないと一人でできない事ばかりだと、自分でやりたい事もできずに詰んでしまいますね。

人のアドバイスを聞く

私って頑固なんですけど、信頼してる人のアドバイスはちゃんと聞くようにしています。

やってみたら良いよとか、こうしたらどう?とかアドバイスをもらったらまずは否定をせずにはじめて見ます。
やってみて駄目だったら、ゴメンなと謝るようにしています。

こうしていると自分一人では気がつけな経験値が溜まります。
否定をすることは簡単ですが、それで得るものはないので、まずはやってみるの精神はオススメです。
失うのは時間と時々ちょっとのお金くらいですが、私は得たもののほうがデカイです。

アウトプットを続ける

結局これが1番大事かもしれません。
自分がインプットしたものを常にアウトプット出来る人は強いです。

自分の意見、相手の意見を汲み取りつつ、自分のサービスや作品を伸ばせる人はデザイナとしてかなり優秀です。

なにより見てもらえるものがあるので、説得力があるのが良いですね。

もちろん完成形で何でも出すではなく、「いい感じのところで早めにデザインを晒せるスキル」というのが大事です。この辺は心構えかもしれませんが。

転職のためにも



ずっと今の会社にいるのであれば、多分仕事を片付けてるだけで評価はされていくと思います。
今後転職するときなどには、業界で通じるスキルが求められますので自分がやりたい事、続けれそうな事を学び続けて「保険」をかけているだけです。

お陰で私はいつ会社を辞めても次が見つかるくらいのスキルは見つけれましたので、割りと気楽に働けています。

先程の話と重複しますが、インプットだけだと評価がされにくいのでアウトプットも一緒にしておくとポートフォリオにも使えてます。
大体転職しようとすると、作品が無くて応募に困るとか年収が下がってしまう傾向にありますからね…

もしあなたが転職の事を考えてるのでしたら、以前記事を書きましたのでよかったら見てください。

Webデザイナーが転職するために初めにやっておくこと

Web以外の趣味を持つ

Webの勉強ばかりしてるとはっきり言って視野が狭まります。
自分の仕事にかかわらない趣味を持つと息抜きにもなりますし、ユーザーに視点でものが見えるようになります。

私の場合ですと、自転車が趣味なのですが勉強の合間に走って息抜きをしています。

仕事以外で自転車関係のサイトや実店舗に行く機会が増えますのでユーザーの気持ちを取り戻す事ができます。(仕事してると、どうしても開発者目線になってしまうんですよね)

言い訳をしない

こんな言い方をしてしまうと、凄いプレッシャーを感じるかもしれませんができなかったときに「次はこうやる」と期限を決めたり手段を固定してるだけです。

できなかった言い訳をしても、自分を納得させるだけで成長には繋がりません。(もちろん病気でとか、自分に非がないもののありますが、どちらにしても言い訳しても良いことないんですよ)

人に評価してもらう

アウトプットが前提になりますが、なるべく人に評価してもらったりしています。
そんな堅苦しくなく、こんなの「今作ってるんだけど、どう?」とかかなり気楽なものです。

私の場合サイトの解析も得意なので、どっちのバナー/コピーのほうが反応が良いか、SEOでのテストとかGoogleアナリティクスで評価を見たりもします。

やりっぱなしよりも、反応を自分で受取にいくと次やるときのモチベーションにも繋がるので良いですよ。

最後に

Webデザイナの仕事しててすごいなって思うのは10年以上やってても常に学びはあるしやりたいことはどんどん溢れてくるとこです。

そんな中でも若手ですごい人はどんどん増えてきて上の世代に噛みついてる感じも好きで、私はこのプレッシャーのなかで、成長していくのがすごく楽しいです。

ダメ出しされて凹んだり、何度も何度も修正しても、自分も相手にも満足してもらえなかったり、いろんなことがあっても、それでもこの仕事をしてるっていうのは…やっぱりWebが好きだからなんだと思います。

もしあなたが今、苦境に立たされているなら諦めずにいつかは乗り越えられると思って頑張って欲しいです。(苦痛に感じるなら身を引くのも手ですが。このままじゃダメとおもって行動するのは良いことです。)

もし勉強がてら実力だめしもしたいという人は、副業という方法もあります。
私は副業もしているのですが、自分の将来に投資ということでしたらこちらの方法もオススメですよ。

社内ではできない事が出来るので新しい視点と実績を持つことができます。

Webデザイナーにオススメな副業の始め方

でも働きたくないって気持ちが毎年どんどん高まってるんですけどね(ゝω・)

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リモートワークで一緒に働いていて向いてるなと感じる人の特徴

最近私の周りでもリモートワークを始める人が増えてきました。

WEB系だから当たり前と言われるかもしれませんが、企業がそういった形に柔軟に変化してきているのは結構意外です。

リモートワークは私ももう2年ほどしていますが、やはりリモートワーク自体まだ新しい働き方なので体制として整っていない場合もありますが、そもそもで向いてる、向いてない人というのがあると感じています。

私なりの経験でリモートワークに向いてる人を本記事で紹介します。

私の働き方

私が今努めてる会社は半リモートワークな感じで出社時間は自由で裁量労働制でいつ帰ってもいい感じのゆるーい感じです。
働く時間に関しては、基本的にスケジュールが守れていれば特に何も言われないです。
※よく誤解されますが、私会社員です。

平均的なスケジュール

夜は12時くらいに寝るようにしていて、朝は6時くらいに起きています。
やはり、深夜にメッセージをくれる人もいますので急ぎのお用事があれば、朝1番に対応しています。

特に何も無ければスケジュールを確認して、明日作業するための資料などのリマインダーを担当者に送っています。

午前中は自分の好きなことをしている事が多いですが、忙しいときは普通に作業しています。
切りの良いところで、担当者や社内の人に連絡をした後お昼ごはんを自宅で食べてから出社しています。

通勤は1時間くらいなのですが、ちょうど会社に着いたくらいで返事がもらえるような動き方になると理想的です。

あとはスケジュール的に次の日の作業が遅れない程度になったら家に帰って就寝な感じです。

昔は家に帰ってから勉強とかしていたのですが、歳のせいか家に帰ってからだと集中できないので帰宅後は早寝早起きなスタイルに切り替えました。

リモートワークの誤解

よくリモートワークは「人と顔をあわせなくて楽」と言われますが結構これは理想論だと思っています。
リスクの部分を先にお話しますと、何かのきっかけで揉めたときのフォローがかなりやりにくいです。
揉めなきゃ良いと言われれば、そうなのですがそんな簡単に揉めなくて済むならリモートワークじゃないときに揉めないように出来ると思います。
顔を合わせていても揉めるのに、チャットだと揉めないなんて事はありません。

ただ、顔を合わせない分、時間を空けてコミュニケーションを取れるので冷静になれる時間を作れるのでその点は対面に比べてやりやすさはあります。

他にも「その場にいない」事で質問もしにくかったり、相手が何をしているのか、何に困っているのかが見えません。
だからこそ、結構気を使います。
そのためのコミュニケーションの労力を惜しむ人は、リモートワークがしづらいんじゃないかなと思っています。

リモートワークは万人向きではない

社会的にリモートワークや複業を推し進められていますが、全員がこの恩恵を受けることはないでしょう。
なぜなら現時点で、リモートワークは誰でも出来るものではないからです。
実際に隣に居るときは、まだ大丈夫だったのに、リモートワークになると途端に連携が取れなくなる人がいました。

他にも会って話がしたいという人もリモートワークのリテラシーが低いと感じています。
※基本的にはコミュニケーションは会って話したほうが良いとは思っていますが、リモートワークを前提で考えているならテキストコミュニケーションやビデオチャットで連携ができない時点で結構マズイかなと思っています。

リモートワークはセルフマネジメントが出来ることが必須です。

たまに学生の方でリモートで開発したがる人がいますけど、個人的には「自分のやれることとやれないことをきちんと理解しつつ,ある程度ひとりで調べつつ作業を進められる人」じゃないと厳しいです。

そういった人はちゃんと会社行って詳しい人に聞きながらのほうがプロジェクトは進みやすいです。
こういった人は自分が楽と思っていても相手からしたら時間がかかって仕方ないので迷惑になりがちです。

オンライン・オフライン問わずで信頼関係を築くことができ、しっかりと成果を出せる人がリモートワークに向いてる人です。

そもそも誰もがリモートワークをしなければいけない訳ではありません。
好みの働き方を選択できるという流れになってきているだけです。

もしあなたがリモートワークに向いてないんじゃないかと思っても落ち込まないでください。
これまで通り対面で普通に成果を上げれていれば何も問題はありません。

リモートワークに向いてる人の特徴

個人的にですが、こんな人はリモートワークに向いてるなって思った事がある特徴を紹介します。

仕事が好き

多くの共通点として、リモートワークで上手くやってる人は仕事が好きな人が多いです。
こう言ってしますと、長時間労働の社畜のように誤解されるかもしれませんがそれは違います。

仕事が好きと言うのは成果にこだわる人を指しています。
長時間労働というより、必要な事はちゃんとやるというだけです。

リモートワークの特性上、土日に動く方もたまにいますがそれはそうした方が成果に繋がるとその人が判断してるだけで、他の時間に休んでたりしてる人はリモートワークを上手く使いこなしています。

仕事が好きな人は担当の職域の知識も深く、相談すると的確な答えがチャットで返って来たりするのも、特徴ですね。

嫌々の仕事でリモートワークしている人は、普段のやりとりでその雰囲気が出ていますので細かいところで信頼感を失っています。(個人の意見です)

自発的な性格な事

リモートワークって進捗が結構見づらかったりします。
チャットで「大体できてます」みたいなことを書いても、信頼値が低い場合は多分信用されてないです。

リモートワークでは、自分から積極的にコミュニケーション(報連相)できることが求められます。

リモートワークというのは一緒に働く人の理解があってこそです。
そのため、チームメイトが「この人とならリモートワークでも問題ない」と信頼関係を築けているのが重要になります。

コミュニケーションの仕方をわかっている

コミュニケーションといっても、なんでも発言してたら良いというものではないです。
注意する点としては、リモートワークチャットでのコミュニケーションがベースになりやすいです。
文章だけだと顔が見えないので、思いやりや意図を伝えれず、誤解を与えてマイナスな印象を受けがちです。(わたしもよくこの点は失敗しがちです)

テキストベースでも、相手に正しく意図を伝えられるかが、リモートワークのチームで動くときは重要になってきます。

現実をしっかり把握している

リモートワークと対面の大きな違いは相談のしやすさです。
対面のほうが圧倒的に相談しやすいです。

自分でしっかり現状を把握できていないと、すぐスケジュールの遅延に繋がります。

例えば

  • この作業はやったことがないのでどのくらい時間がかかるかわからない
  • バグに詰まっているけど、全然解決方法がわからない
  • はじめてのやりとりの人だけど多分勝手はわかってるだろうし大丈夫だろう

なんて不透明なものを自分で抱えていると、周りに迷惑をかけてしまいます。

ちょっとでも不安な事は共有しておいて、多分なんとかなるだろうなんて事はなくして「こうだから上手くいく」まで落とし込めないと、自分も周りも辛いをします。

たまに相談することを悪い事を捉えてる人がいますが、そういう人はリモートワークには向いてません。

リモートワークに限らずですが、無理とわかったのが締め切りの当日に相談されては誰もフォローはできません。
逆に当日に作業を依頼してくる人も好ましくないですね…(しかたない場合はありますが)

そんな状況になるくらいなら、先に相談する人のほうが何千倍も一緒にやりやすいです。

相談をしない=悪いではなく、現状の把握とその後の想像ができないのが=悪いなのでそこを一緒にしないほうが良いでしょう。

 

最後に

リモートワークは全てを解決する働き方ではありません。
リモートワークは、個人に依存する以上にチーム内の信頼関係が重要になる働き方です。
「ちゃんと業務をしているか」「サボっていないか」のように監視をしないといけなくなると、途端に破綻してしまいます。

一人で完結する仕事であればそうでもないんでしょうけど関わる人が多ければ多いほどリモートワークの弊害がでてきます。

ここをもっとリモートワークはコミュニケーションのコストがかかります。
もし通勤が無くなるからその分作業に集中できると考えているのであれば、それは間違いでしょう。

リモートワークの導入を考えている会社はコミュニケーションコストが上がる事を覚悟したほうが良いです。

もっと気軽に丸投げされても大丈夫な人がリモートワークでも活躍できると思います。

もう一つ大事な事はチームの信頼関係でこれもリモートワークでは必須です。

人に無茶振りばかりする人や威圧的な態度で指示を出す人はリモートワークには向かないと思うので、無理にリモートワークをするのではなく、自分のやりやすい方向で改善を進めたほうがよいでしょう。

リモートワークに向いている人というのは、結局のところ、丸投げしてお任せできる優秀な人で、かつ本人がリモートワークを希望する人なのかなと思います。
本人と相手との信頼関係が対等なときに成り立ちます。

コミュニケーションの面でやりにくさは出てしまいますが、そもそも顔をあわせていても通じないときは通じないので、リモートワークの課題というほど問題視しなくてよいかなと考えています。

この記事をみて、「自分は向いてない…」なんて思ってしまった人はリモートワークのチームを変えてしまえばそこでマッチする人がいるかもしれませんよ。
(私も実際、合うチームまたは人、合わないチームまたは人とありますので)

自分の働き方の選択性が増やせるので、広がってる今のうちに試してみてはいかがでしょう。

リモートワークで働ける場所をお探しでしたら、私はコデアルさんをオススメしています。
過去にコデアルさんの推しの記事を書いていますので、ご興味あれば見てみてください。

副業に最適なリモートワークOKな求人サイト コデアルがオススメ

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WerdPress初心者が継続できる効果的な勉強方法

WordPressを始められたい方というのは最近はどんどん増えていますね。
簡単に設置できて色々と仕事にも繋がりやすいというのが理由でしょうか。

しかし実際にWordPressを始めようと思うと何からやっていいのか分からない、どう続けていいのかわからないという方からどういたら良いかという悩みを聞きます。

私も最初WordPressを触ろうとした時、何からどう始めていいのか分かりませんでした。

最近では本やネットの情報が充実しているので調べたらなんとなくわかるような気がするのですが、逆に情報が多すぎてどこからどう手をつけていいのかわからなくなっているとも言えます。

この記事では現状を踏まえて、私が今WordPressを触るならこういう風に触って覚えるかなと言うおすすめの方法を勉強方紹介していきます。

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Web業界の分業制のコワイところ

Webではディレクタ、マーケッタ、デザイナ、プログラマ様々な職種があり一人一人専門の分野をもって仕事をしています。

ただし最近では WebデザイナーがコーディングをしてjQueryなどのプログラミングをやるのは割とよくあることです。

分業の場合はWebデザイナーはデザインだけ、コーダーはコーディングだけといったようにきっちりやるべきことを分けられたりしています。

私は分業の方と何でも屋の方と両方ともの経験があります。

会社側の視点で見ると分業の方が管理しやすいといったメリットがありますが、個人の目線から見ると分業だと自分の首を絞めるようなことが多いんじゃないかと思っています。

本記事では私が感じている分業でのデメリットをご紹介します。

“Web業界の分業制のコワイところ” の続きを読む

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Web制作の現場におけるsketch立ち位置

sketchが開発の現場に気づいてきてもう数年経ってきています。
特に去年あたりからsketchを扱う現場が増えています。

元々Adobeが独占していたWeb制作のワークフローをこの短期間で奪ったのはsketchにそれだけ魅力があるということです。

もちろんsketchがこれまでやってきたワークフローを全て網羅しているわけではありません。
ですが時代のニーズに合った内容があるからsketchは開発の現場に根付いてきています。

本記事ではWeb制作の現場でsketchがどういった風に使われているかを紹介します。

sketchの良いところ

まずsketchの良いところをいくつか紹介します。

動作が軽い

まずsketchの一番の魅力はその軽さです。
画面が100、200あったとしても軽快に動いてくれます。
これはPhotoshopやIllustratorではできなかった体験です。

軽いということはそれだけ素早く修正ができる、ストレスがかからないということに繋がります。

コンポーネントが管理簡単

sketchはシンボルがとても使いやすいです。
オーバーライドと言ってシンボルでも指定した一部の部分だけ変更することができたりするので使い回しのしやすいUIを作ることが可能です。
※シンボル内にあるシンボルを差し替えるとかもできます。

また最近ではsketchCloudを使って複数人での編集もしやすくなっており、リモートワークの現場でも一つのsketchが扱いやすくなっています。

学習コストが低い

sketchはUIが英語ですが元々Photoshopなどに慣れている人であれば2,3時間あればだいたいのことはわかります。

確かにsketchでできることは限られていますが、その分必要な機能だけを覚えればいいだけなので吸収率が早いです。

また書籍も2018年3月現在、ひとつしか出ていないので、どの本を買っていいのかわからないといった悩みもありません。

UIデザイナーのための Sketch入門&実践ガイド

本で学ぶのが苦手な人はUdemyでもスケッチの使い方を紹介しているのでそちらをご覧になってもいいかもしれません

Webやアプリの最新デザインツール Sketch3

UIのサンプルが多い

最近ではappleやFacebookでもUIの管理をsketchで行っています。

その流れからか海外で配布されているUIのファイルはどんどんsketchが増えてきています

UIの配布サイト大手のサイトだとsketch app sourcesがあります。

こちらを見ると有料で配布されているようなハイクオリティなUIやデザインテンプレートがかなりの量であります。

アプリの書き出しが得意

sketchはウェブサイトのツールというよりもどちらかと言えばアプリに強いツールです。

アプリの場合iOSとAndroidそれぞれのサイズごとに書き出す必要がありますがこの辺りの設定も簡単に行えるのも魅力です。
もちろんWebでも有用でretinaの対応で倍のサイズで書き出せます。

もっとsketchの良いところ知りたい方へ

もっと詳しく知りたいという方は過去にブログを書いているのでこちらをご覧ください。

現役WebデザイナーがデザインツールをSketch一択にした理由

今デザインの現場で求められている事

昔はデザインと言えばかっこいいものを求められることが多かったのですが最近はどちらかといえばUXを意識したり、マーケティングを意識してデザインをする現場が増えてきています。

そして様々な専門職種がひとつの案件に関わるようになりコミュニケーションのコストも増えています。

そういった背景からデザインは完成形を求めるというよりも今どうなっているか、これからどうしたいかといった部分をチーム全体に共有するという側面が求められてします。
そこがうまくいくと最終的な完成形のクオリティが上がるので、素早くデザインをして共有できるすると人が求められています。

そういった現場にsketchはすごく強いです。

どんな人が使うと良いか

sketchが万人向けかと言われるとそうではないです。

まず前提としてsketchはMac専用なのでWindowsを使っている方には使うことができません。
私はsketchをお勧めしていますが、さすがにOSを変えるほどのメリットはないと思っています。

sketchは気軽に画面を作ることができますので、提案のできるデザイナーであれば非常に使いやすいと思います。

打ち合わせの中で画面の話がでると口頭で説明しますが、中々伝わらない経験はありませんか?
その時sketchがあればその場で画面を作って見せて合意を得るなんてこともよくやります。

他にもチームの人とチャットでこんなのが欲しいといった要望があった時に、sketchで作って見てキャプチャーを送ってみると、そうそうこんな感じなんてやりとりも結構あります。

sketchはCSSの設計に準じた作り方でデザインができるのでコーディングが苦手なWebデザイナーでも抑えどころを覚えるとコーディングしやすいデザインをすることができます。

そしてスケッチは修正に強いです。
そして長く使い続けることができるデータを作成できますので、長くやる案件、担当がよく変わる案件などでも0から作り直すなんてことはありません。

ワークフローの変化

sketchで作ると案件の初めから最後までスケッチファイルを使い続けることができるので最新のデザインの確認がしやすいです。(個々の職種でデザインデータを保持するなんて事はしません)

最近の開発現場ではプロトタイプと言ってコーディングする前に画面遷移などさせて無理のない情報設計か使いやすいかというのを確認したりします。

最近sketchにもプロトタイプの機能が付きましたが、多くの現場ではinVisionprottを使ってチームでプロトタイプを共有することが多いです。

ディレクターであればsketchでワイヤーを書き、そのままデザイナーが画面を細かく設定していく。時にはディレクターとデザイナー同時期に触るなんてこともありえます。
そしてコーディングをするタイミングになればそのままsketchファイルをコーダーに渡してコーディングしてもらいます。

もちろんこのように一つのファイルを触っているのでコーダーがスライス名を追加した時にもデザイナーがその最新のファイルを編集して作業をしていきます。

何を覚えたら良いか

sketchを使いたいと思っている人の多くはどう始めたらいいのか、何から覚えたらいいのかと不安になることが多いです。

ですが実際に作ってしまえばそんな不安はすぐに消しとびます。

過去に私が最初にスケッチを使った時はsketchでデザインデータをもらったのでこれをスライスしないといけないといった状態でスライスの仕方だけ覚えました。

実際にその時にスケッチがすごく使いやすいツールだと直感的に理解したので触りながら覚えていきました。

特に有効だったのが動画での学習です。
私はudemyの動画を見てsketchを覚えました
sketchと検索すればいろんな説明の動画が上がってきます。

書籍を買うよりも安かったりしますので悩むくらいだったら手を出してみてください。

sketchの講座一覧

プラグイン使い方

スケッチにはプラグインがあり公式以外でもgithubとかで結構上がったりしています。

インストールも簡単でSketchpacksというアプリを使えばすぐにインストールやアップデートができます。

プラグインを探す時は私はsketch app sourcesで検索することが多いです。
sketchも開発されてから結構時間が経っているので欲しいと思った機能はプラグインでだいたい作られてたりします。

情報共有の仕方

先ほどもちらっと書いたのですがsketchを使うならプロトタイプの作り方を覚えると良いです。
プロトタイプでデザイナーが一番のメリットとしてはフィードバックがもらいやすいというところです。

普段デザイナーだと中途半端なものを見せたくないという気持ちが多いかもしれませんが、私はsketchを使い始めて逆に中途半端な状態でこそ出さないといけないという考えに変わってきています。

デザインは一人で完成させるものではなくチームで完成させるものであると私は思っているので自分自身フィードバックをもらいやすい状態でデザインを育てるように心がけています。

最後に

sketchは使ってみると本当に使いやすいデザインツールです。
最近はレスポンシブであったりアプリであったりと開発の仕方はどんどん変わってきています。

これまでやってきたことが必ず正しいというわけではありません。
ツールも人も時代のニーズに合わせて変化する必要があると思います。もう無理はしなくて良いんです。

私はsketchを使い始めて開発がすごく楽になりましたので、もし使ってみたいなと思っている人は悩む時間がもったいないです。
是非触ってみてください(ゝω・)

私がsketchを使って幸せになっています。
どんな感じで良いのかは下記記事でまとめていますので、よかったらご覧ください。

現役WebデザイナーがデザインツールをSketch一択にした理由

わからない事があれば質問箱(peing)から質問してください。

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osushi.loveのサービス改善を見て感じた事

2018年2月1日にサービスを開始して即日、サービス停止した「Oshusi」さんが、3月7日にサービスを再開されました。

サービス停止に至った経緯は下記を参照ください。
投げ銭サービス「Osushi」、開設直後にセキュリティなど不具合露見 運営は一時停止のうえ全額返金対応

個人的にはOsushiさんのサービスは好きだったのですが、再開後のサービスは少し残念な気持ちに変わってしまったのでその気持ちを整理しようと思います。

残念な気持ちになった理由

osushiさんの投げ銭システムは法的に問題があった部分を「改善」されました。(あとセキュリティの部分も)
何を改善したかと言うと、送金ではなく、商品と交換とできるというものです。

これは同じように見えるかもしれませんが私の視点からですと、全然別のサービスになっていると感じました。

osushiさんのだめだった部分を直すという姿勢はとても好感が持てます。
しかし、この改善をユーザーの視点(気持ち)から見たときにはあまり良い改善とは思えませんでした。

公式サイトに下記のように記載があります。

お寿司はメタファーです。

お寿司はエンジニア界でコミュニケーションを活発化させるものと捉えられています。また、お寿司を介することで頑張っている人を支援するという精神的ハードルが下がると考えています。

言いたいことはすごくわかるのですが、元々この開発チームがやりたかった事は今のosushiなのかは疑問です。(今の形に満足or納得しているかもちょっと聞いてみたいです)
そして(最初に公開したときの)ユーザーは今の形のものが欲しかったわけではないと私は感じています。

開発チーム内でどういった経緯でこうなったのかはわかりませんが、無理やりにでも公開できる形に押し込んだ結果が今の形であればそれは非常に残念です。

なぜなら、今の状態でどうユーザーが利用してくれる(幸せになれる)のかをちゃんと考えた結果なのかが疑問だからです。

現在の仕様で送る側はお寿司を送るシーンは変わらないのですが、受取側は商品の選択が狭められている以上なかなか使いにくいものになっています
「私頑張った、今欲しい」みたいな気持ちのときには「発送」が必要な商品ですとなかなか満足感は得にくいなと想像をしています。

こういった、ユーザーの利用シーンを想像した上での改善をしたのかという点で考えると、少なくとも私はユーザーにはなれないなと思っています。

あまり好きな言葉ではないのですが、こういった設計が「UXデザイン」なのかなと思い、ユーザーの感情を軽んじられてる気がしてしまい残念な気持ちになりました

どうすればよかったか

私的にどうあってほしいかというと、商品の選択肢が限られているのであれば、現在の改善に加えてそれが広がれば改善できる考えています。

極論ですがamazonで購入でいればほぼ大丈夫なのではないでしょうか。

実はそういったサービスはすでにあります。
それはkampa!というサービスです。

このサービスでは、Amazonギフトカードを通じてカンパをするため、銀行などの様に振込手数料がかかりません。※osushiは手数料がかかります。
kampa!について

kampa!はosushiさんとほぼ同じ事が出来て、かつ商品選択も非常に自由度が高いです。
(最初に自分で商品も登録できるので、発送に時間がかかるとしても満額に達した事で満足感は得られると思います)

もちろんkampa!と同じものを作っても仕方ないのでそこに別の価値を見出さないといけないですが。

競合と差別化

kampa!がいかに素晴らしいサービスかとかを推したいわけではないのですが、すでにあるサービスの下位互換になるようなものを作ったというのであれば、それは誰が幸せになれるのだろうと感じています。

最近色々とお声がけ頂く機会が多く、打ち合わせの際には何がこのサービスの強みで、なぜ人に選ばれるのかを非常に気にするようになりました。

なぜならこれが定まってないと、サービスの改善が難しいからです。

私の心情的に私が関わったサービスはすべて自分でLTができる(人に推せる)ものでありたいと思っているからです。
Webデザイナを名乗っていますが私自身ビジュアルデザインが得意ではないのもあって、デザインを職種ではなく、手段と捉えてるフシがあります。

成果を出してなんぼのもんじゃいと考えているので、知らない人から見たら営業の人みたいかもしれません。

差別化を考えるときによく気をつけているのが、「ただ自分たちがやりたい事をやるだけでは差別化ではありません(ユーザーには響きません)
ユーザーに対してきちんと行動を起こしてもらうほどのメリットを提供できなければ、ただの妄想で終わってしまいます

きちんと誰の悩みを解決して、どう幸せにするかを考えないとサービスは長く続くのは難しいと最近良く思います。

再リリースした事

上記のように書いてしまうと、私がosushiさんのサービスを嫌いになったように見えますが、あくまで再リリースした改善の方法が私としては残念だっただけでosushiさんの考え方は好きです。(誤解なきように)

そして、再リリースした事で初期公開時の法的懸念点、技術的・セキュリティ的な改善をきちんとして短期間で再リリースしたことは賞賛しています。

これがなかったら、会社の評判を落としただけで終わってしまうのでそうならなくてよかったと安堵してます。

最後に

osushiさんの再リリースの打ち合わせがどんな風だったのか、本当にわかりませんので私の妄想なのですが、なんとか体裁を保って再リリースすることを目標にしていたのなら、やっぱり残念です。
※osushiさんのプロダクトを責めるつもりは全然ないです。

もちろん、私自身も関わるプロジェクトで意図しない形でリリースした経験はたくさんあり、それが無くなる、または消失する姿を何度も目にしていますので全然偉そうな事は言えませんが。。。

osushiさんの今回の件を通じて、Webデザイナである以上、関わるプロダクトをより成長させれる人でありたいなと自分の中で再認識できました。

余談ですが、私も人の奢りで寿司を食べるのは好きです。
それは単に奢りというスパイスだけではなく、人に感謝されたり役に立った結果という下地があってこそ、より味わいが深くなりますので、ととのつまりどなたか私にお寿司を奢ってください(ゝω・)

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SNSでイラストアイコンを使うメリット

皆さんSNSのアイコンなどはどうされてますか私はイラストのアイコンを利用しています。
このアイコンですね。

かれこれ同じアイコンをもう7年以上使っています。
なぜ私が同じイラストのアイコンを利用し続けるのか、それはこのイラストアイコンを使うメリットを感じているからです。

本記事では、私がどんなメリットを感じているかを紹介します。

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音声入力の認識率が高く、MacでもWindowsでも使えるWebアプリ

最近ブログを書くときは音声入力で記事を書くようにしています。

初めはMAcのデフォルトの音声入力を使っていたのですが少し精度が悪く思っていたので別のアプリを探していました。

今私が使っているアプリを紹介したいと思います。

MacでもWindowsでも使える音声入力アプリ

私は今Googleドライブで使われているGoogleドキュメントの音声入力を使って記事を書いています。

Googleドキュメントを使えばブラウザでアクセスするだけなのでMacでもWindowsでもどちらでも使えます。

何より声の認識の精度が非常に高いので気に入っています。(この辺はさすがGoogleさんですね)

不満に思っているところ

音声入力をする際に皆さん、音声だけで改行や句読点を入れようと結構意識していると思うのですが、それに対応しているアプリは非常に少ないです。

Googleドキュメントもこれに対応してくれたら本当に最高なのですが対応はしていません。

ただどちらにしても実際に入力された内容を確認しないといけないので改行や句読点に関しては手入力でもいいかなと最近思うようになっています。

Googleドキュメントを使うメリット

Googleドキュメントでは非常に高精度に音声入力を認識してくれます
そしてこの音声入力の機能は無料で使うことができます

Googleドキュメントで音声入力されたものは自動変換された単語を長文で入力していると前後の流れを見て自動的に変換を押し直してくれたりするします。
ですので漢字変換も他のアプリよりも得意なんじゃないかなと思っています。

他にもデバイス間の同期ができるのもメリットかなと思っています。

GoogleドライブはAndroidやiPhoneのでもアクセスはできますので,外に出ているときに生地を確認したり追記することも簡単にできます。

もちろんMacやWindowsの同期も可能です。

どんな風に使うのか

私は記事を基本的にマークダウン表記で書くようにしています。

ですのでタイトルh2の部分などはマークダウン表記を手入力で入れるようにしています。
他の部分に関しては音声入力で記事を入れています。

Googleドキュメントはブラウザからアクセスするので,いちいちファイルを作ったりすると面倒ですので私は音声入力用のGoogleドキュメントを用意してそこにブラウザでショートカット(お気に入り)を作っています。

一通り音声入力で記事を入れ直したら普段使っているエディターの方にコピーをしてそこできちんとマークアップをするようにしています。

ただ音声入力をしていると途中で空白が入ったりするので、こちらのWebアプリで空白を削除するようにしています。
改行・空白・タブ削除ツール

Googleドキュメントでの音声入力の切り替えはショートカットキーでできます
ショートカットキーは下記になります。

【ショートカットキー】
Macの場合 → Command+Shift+S
Windowsの場合 → Ctrl+Shift+S

ショートカットキーを入力すると音声入力をしている状態のアイコンが出るのでその状態になっていれば音声入力を受け付けている状態になります

最後に

音声入力は初めてみると結構恥ずかしいのですが、慣れてくるとすごくやりやすいなと思っています。

音声入力は割りと気軽に記事をかけるのは良いことだと思っていたのですが、Macのデフォルトの音声入力ですと認識率が思ったよりも良くなかったのでGoogleドキュメントに変えることでその点の不満が一気に解消されてすごく満足しています.

もし音声入力のアプリでどれがいいかと迷っている方がいらっしゃいましたらGoogleドキュメントは無料で使えますので一度お試しください

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音声入力でブログ記事を書くメリット

最近モンスターハンターワールドにはまってしまい記事を書くペースが落ちてしまいました。

普段週一で書くようにしているのですが、先日10日ほど開いてしまった反省しました。(久しぶりのゲームなのでハマってしまいました)

なのでどうやったら早く記事をかけるかなっていうふうに考えてみたんですけれども、以前音声入力がいいよという話を聞いてみたので実際に試してみました。

この記事も音声入力で書かれています。

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